ナップル車検の安心納得・自動車豆知識

  

久しぶりの雨、久しぶりのブログ更新。そろそろ本格始動予定かも！？  

新車一回目の車検でタイヤがつるつるだぜー！　ワイルドだろぅー！　　さらに点検を進めるとブレーキもボロボロだったぜー！　ワイルドだろぅ！　びっくりしたんで全て直してやったぜー！　セーフティーだろぅー！　定期点検はきちんとやろぅぜぇー！！  

これが

こうなって、

あーして、

こーして....

こーして、

こう！！

出来上がりです♪
部品交換もいいですが、
修理した方が安くてすむし、
ｺﾞﾐも出ないので地球にもエコですね。
修理方法にも色々あるので、
まずはご相談下さい。

  

ボディーコーティングってご存知ですか？
今ではカーセンターなどいっても種類が豊富で何を選んでよいか判らない人必見です！
クルマのボディーを紫外線や酸性雨、虫の死骸、鳥の糞など様々なものから守り
かつ、光沢を出し艶やかな概観を持続させてくれるのがボデーコーティングなのです。
洗車が苦手、でもキレイなクルマに乗りたい！そんな人にはぴったりですね♪
キレイに仕上げるには少々時間とコツがいります。
まず、ボディーの汚れを落とし鉄粉などザラザラしたものをすべて除去します。
それから、丁寧に磨きあげてゆきます。
準備ができたらゴムなどの部品を保護テープを貼って守ります。

コーティング剤をムラなく塗りこみ専用のクロスでふき取ります。
すると硬化が始まり、24時間で固まります。
自然乾燥でも十分ですが、より効果を発揮させるべく、
うちでは（６０℃～８０℃×1時間）くらい塗装用ブースに閉じ込めて焼きます。
これで完成！！

雨降りなんか水弾きみるだけで笑いが止まりません。
はたから見るとただの変態ですね....
でもそれだけ見てて楽しいのです。勝手に水が切れていきます♪
効果はなんと！！5年保障。
ぜひお試しあれ。  

1号やってきました。
台風の時期ですね。
今年は少し早い気がしますが....
今日は朝から台風対策です。
夕方からはお預りしてるクルマは工場内に詰め込んで戸締りです。
どんな飛来物が飛んでくるかわかりませんので！！
台風あとは必ずガラスやボディーの修理が増えます。
去年の台風あとに入庫した車両の画像です。


こういった車両が台風あとは結構あります。
しかも修理代金が高額になるケースがほとんどです。
自分のは大丈夫だ！とならずにクルマの保管にも大事をとっておいた方がいいですね。  

フル電気で動いています。
乗ってみたけど、案外ふつうに走ります（笑）
とゆうか楽しいくらいです。

充電は家庭用のコンセントで、
コードを伸ばして差し込むだけでOK！

坂道や長い直線道路なんかは少し物足りなかったですが、
これからはクルマもバイクも電気になり、いつかはタイヤのない
映画の世界の様な乗り物も誕生するのかも♪

  

わき見運転でしょうか！？
ﾌﾛﾝﾄまわりの修理入庫です。

今回は予算の都合上、
リサイクルパーツを探して修理費をおさえます。


中も引っ張ったり叩いたりで治してゆきます。
部品も中古品なので色々手直しが必要です。
が、新品交換よりはずっと安価です。

キレイに塗装して

完成です♪

修理方法はお客様とご相談した上で
納得のいく最善の方法で作業いたします。
やっぱクルマはキレイでなきゃつまらないですもんね♪  

よそ見してぶつけちゃった！！なんて時はまず点検してもらう事をお勧めします。
最近の車は衝撃吸収ボディーといって運転席まで衝突時の衝撃が伝わらない
様に手前側で吸収してくれる作りになっています。
車内の人を守るかわりに車自体が衝撃を吸収するわけですから、以外と損傷が大きい
ケースが多々あります。下の写真ではどこをぶつけたのか分かりにくいですが.....
前を全体的にぶつけてしまった車両の写真です。
とくに赤丸部分が強く衝撃があったみたいですね。

部品を取り外して中を確認すると、

やはり損傷うけていました。
今回はそんなに中はひどくないですが、
もう少しでクーラーの部品やエンジンを冷やす役目をしている大事な部品までヤラれる所でした。

外見が大丈夫そうでも中がどうなっているか点検しておかないと
オーバーヒートしてしまったり、走行中パンクしたりとトラブルに見舞われかねません。
修理のお見積もりは無料でさせて頂いています。
見積もり段階で損傷具合は点検しますので、
トラブルの早期発見にも繋がると思います。
見積もりしたので、さあ入庫してくれますね？なんて雰囲気は全然ありません。
コーヒー飲んでる間に終わっちゃいますので、
お気軽にお立ち寄り下さい♪  

Z4の修理日記つづきです。

どうにかコーキングで水漏れは直った様です。
良かった良かった♪
キレイに洗車して完成です。
  

BMWのZ4です。なんとカッコいいんでしょうか！！

今回はﾍｯﾄﾞﾗｲﾄに水滴が溜まり曇ると言うことで入庫です。

何だか車が泣いてる様.... 早急に原因を探ります。
すると裏側から色々改造されてる形跡がありました。

防水処理の不足が原因でしょうか？紙コップ一杯分の水がでてきました。。
気になったので部品の値段も調べてみると、なんとなんとライト一個十万超えです！！
今回はコーキングしなおして様子見ることにします（￥０￥）
廻りもしっかりコーキング
乾燥させて、明日水密テストです♪直ってるといいんですが、、、
自分仕様に改造するのって楽しいですが、その後のトラブルって結構あります。
それも含めて楽しめると所ジョージさんみたいに人生もたのしめるのかな\(^0^)/♪～♪  

今日は日曜当番、平日ではなかなか作業できない修理をじっくり出来るので効率的ではありますが、部品や資料が取れないのが玉にキズです。　この車は以前からガジャンくるさー（白煙過多）になっていますが、今日で修理のメドがつくように・・　日曜祝祭日も修理OKです。  

バイクのガソリンタンク塗装しました。まずはベースを黒に塗ります。その上にお好みのステッカーを貼ります。今回は純正のホンダマークを左右に貼りました。ここから仕上げ作業です。丁寧にクリアー塗料で艶をだしていきます。納得いくまで妥協なしです。キレイに仕上がりました～♪飽きてきたらイメチェンもいいかもね！  

この部品が原因でした。

自動車を走らせていると、いきなりエンスト！！
なにをしてもエンジンがかからない。
セルは回っている
ガソリンも空じゃない
なんでなんだろー
自動車が古いからか？

持ち込まれたのを調査しました。

25年も経つ自動車なんですね、今の自動車と違う部品がありました。

燃料噴射装置へのポンプでした。
機械式ポンプといって、写真の物が利用されていました。

これが、壊れていたんですね。

なるほどー

分解してみたら、こんな感じです。


現代の自動車は、ツインカムとかシングルカムとかっていって、エンジンの上側でデコボコの軸を利用して、カムってのを使ってポンプの役目を果たしているんですが、これ・・・まったく構造が違うんです。

なんにせよ、ガソリンがエンジンまで届かないと、自動車が動きません。
直すほかないですよね。

自動車って、すごい数の部品からなっていますが、年代やメーカーや国で部品の質や方式が違ったりします。
びっくりするような発見もあったりで、
実に楽しい世界です。

自動車で本当に困っている人を助けたい、ナップル車検の「海邦整備センター」
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シトロエン2CV6　知ってる人います？
ルパン三世「カリオストロの城」にてヒロインのクラリスが乗っていた自動車ですよね。

馬車みたいなお洒落な自動車


日本の軽自動車基準と同じ？660ccエンジンでパタパタと走る素敵な自動車
日本で登録するときは、車体の大きさで普通自動車扱いになるんです。

こういう自動車が入庫すると、少しだけ眺めてみたい気分になります。


外車も旧車もなんでもどうぞ、工夫するのがナップル車検の海邦整備センターです。
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3月に入り、真夏のような日もちらほらと。

早々にかりゆしウェアや半袖のユニフォームに着替えた方もいらっしゃる？

自動車といえば、やっぱりクーラーの効きが大事ですよね。
クーラーで冷えた空気をきっちりと送ってほしい。
その部品が「ブロアモーター」なるものです

場所は、助手席側のグローブボックスを取り外してから見えるようになります。


で、ここにエアフィルターやモーターが隠されているんですね。
ここを開けて・・・


中には、モーターとファンのセットがあるんです。
これも、劣化して回転しなくなるんですね。
今回も、交換して対処です。


交換後は、涼しい風がきっちりと送られます。

やっぱり、自動車に乗って涼しくないと、夏の自動車に乗りにくくなっちゃいます。
こまめにこんな場所を点検整備しておくと、快適なドライブが楽しめますよ。


気軽に相談してください。


自動車の事を気軽に相談できるプロスタッフの居る整備工場
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自動車に乗っていて、気を付けて欲しいのが、「水漏れ」です。
今回は、劣化による水漏れの対処です。

自動車の部品は、常に動いている部品が多数あります。
自分で動いているもの、オイルや水分が通過しているもの。
圧力を制御している部品
さまざまな動きで自動車一台が成り立っています。


この写真の部品は、エンジンを冷やす為のポンプです。

このポンプのプロペラを回す為のタイミングベルトは、擦り減ったり延びたりするので、交換するのですが、同じ頃、ポンプの部分も故障しやすくなっているのです。

パッキンの部分、回転部分の隙間などから、水が漏れたりします。

地面をクーラントオイルで汚すかもしれないし、キレイな床に落ちたら申し訳ないですよね。

自動車を止めた場所を動いた時に、水やオイルが落ちていないか、確認するといいですね。

水漏れの無い、オイル漏れの無い状態じゃないと、健康とは言えないのです。

大切な自動車だから、優しくいたわってください。



自動車のこれ何？に答えます「ナップル車検の海邦整備センター」
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はみ出しタイヤでは車検不適合です。その場合、ノーマルホイールに戻すか、そのまま車検を通したい場合は・・・　　
　　　　　　　　この部品を・・・　
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　こういう風に装着して・・・
　完成です！！　ただし、車検証の記載変更（車幅変更）をする必要があるので陸運局にて検査を受けにいかなければいけません。　用品装着や変更登録でお困りの際もお気軽にご相談下さい。


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ピカピカじゃないと、きちんと動かないものです。

この写真は、いったいどこに使われているのでしょうか？？


答え、ブレーキの部品です。
この部品の組み合わせで、ブレーキとしてディスクを挟み、自動車を止めているわけですが、ごらんの通り錆びが出来ていますね。
こうなってくると、動かなくなる部品も出てくるのです。
あと、油でべとべとになって、埃を吸いつけるってのもダメです。


まずは、油分を落として、次にサンドブラスターという研磨機にかけて
次の写真のようにいたします。


ピカピカな部品の完成です。

これなら、故障からも若干は遠ざかったことでしょう。

ブレーキが利かないと、困った事になりますよね。
なので、気になった時が整備の時です

お待ちしております。


安全に乗りたい自動車の為に　「海邦整備センター」
http://www.1st-position.jp  

写真の場所、自動車教習所で教わってるけど、実は見ていないかもしれない場所
ブレーキオイル点検

やってます？

ブレーキの記事ばかり書いているけど、安全な自動車の為には、ここは重要です。

ここのオイルの量が無くなると、いくらブレーキを踏んでも、利かないんですね。
怖いですよね。

ブレーキオイルはただ足すだけでいいのですが、異物が混じったり、なにかトラブルがあると、オイルの総交換が必要な場合があります。
写真のように



そこまでならないように、できるだけ早め早めの点検をおすすめします。
みなさん、点検は早めですよ。




走る・曲がる・止まる・楽しい　自動車と共に「海邦整備センター」
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あららららら、パンクしそうですね。
高圧チューブっていって、圧力が高くなりそうな場所で使われているホースなんですが、
何年も使っていると、こんな風に破裂しそうになるんですよね。

ここのホースは、修理じゃなくて交換ですね。

ブレーキが利かなくなったり大変ですから

ブレーキ踏んでなんかおかしいと思った時には、すぐに点検に来てくださいね。

早めに発見
早めに修理

安全で快適な自動車生活を応援します。
「海邦整備センター」
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